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【報告】 生産者交流会がありました ~共生食品(株)~


今日は鶴見公会堂にて、共生食品(株)さんとの生産者交流会がありました。
共生食品さんといえば、餃子・春巻きの皮、お豆腐、うどん、焼きそばの麺など
下の写真をご覧のとおり、実にたくさんの消費材を提供してくださっています。



その中から今日は、餃子の皮、春巻きの皮、そしてお豆腐の製造過程を
紹介していただきました♪

*********


【共生食品について】


☆生産過程でできる廃棄物(オカラや廃油など)は、
 畜産の肥料やエサ、バイオ燃料として再利用し
 循環型の食経営を追求。

【餃子の皮について】

☆原材料は、国産小麦(準強力粉)・食塩・小麦たんぱく・
 ばれいしょでん粉(国産・うち粉)のみ。

☆日本で使われている小麦の86%は輸入品。
 わずか14%が国産。

☆国産小麦はタンパク質が少ないため、餃子の皮がやぶれやすい。
 それを補うために小麦タンパクのみを抽出してプラス。
 あまり加えると逆に皮がもろくなるため、
 プラスするのは小麦全量に対して1%。

☆生産量の少ない国産小麦。
 少ないタンパク質をできるだけ多く摂るため
 皮の近くギリギリまで使用。
 (小麦は皮の近くが一番タンパク質があるんです♪)
 すると皮離れが悪いため、皮(小麦ふすま)も一緒に入ってしまう。
 これが、配達されて日数がたつと黒くなり、カビと間違えられ
 問合せ入ることがある。

☆製造過程で、伸ばした生地を丸く抜いたあとの残り生地(全体の半量)は
 もう一度、練り直し使用する。
 が、国産小麦はこの残り生地の戻しを多くすると固くなってしまうため
 最後に残った生地はブタのエサとして利用する。

【春巻きの皮】

☆原材料は、国産小麦と食塩のみ!
 他社は、皮離れをよくするため水あめや油脂を加えている。
 生活クラブの春巻きの皮を上手にはがすコツは、
 いきなり1枚ずつはがすのではなく、まず半分。そしてさらに半分。
 ・・・と、左右の量を同一にしてはがすと上手にはがれます♪

☆クレープを焼くように、ドラムヒーターで焼き上げる。

【豆腐】

☆全量国産大豆を使用

☆凝固剤は「にがり」(粗製海水塩化マグネシウム)を使用。
 投入後2秒で固まり始めるため、大量に作る場合
 きれいに分散させて均一に固めることが非常にむずかしい。

☆国産大豆の産地によって、味・くずれやすさが違うため
 大豆の特性を把握しながら「にがり」の量・投入タイミングを
 コンピュータ制御している。
 投入タイミングを0.1秒間違えると、豆腐600丁のロス!

☆北海道の大豆は甘いけどくずれやすく、
 九州の大豆は甘みがないがかためやすい。
 産地のおいしさを生かせるよう、ブレンドしている。

☆消泡剤は使いません。
 大豆を加熱すると泡が生じます。
 この泡を消すために使用されているのが消泡剤です。
 油脂系消泡剤・グリセリン脂肪酸エステル・シリコーン樹脂など。

*********

最後は、生産者さんに教えていただいた変わり奴で
お豆腐3種(もめん・絹・充てん)を試食しました♪



きゅうり・紅ショウガ・マヨネーズを合えた変わり奴☆
とってもおいしかったです♪

生産者さんからの伝言で、
「みなさんお忙しいでしょうが、ぜひ一度、包装に載せている情報を
 ご覧ください!」とのことでした。
目からウロコの情報をゲットできるかも知れません♪


生活クラブのどの生産者さんも同じですが、今日の共生食品さんも
国産原材料・非遺伝子組み換え食品を守るため、
私たち組合員の食の安全・安心を守るために
日々努力されているのを感じました!

私たち組合員も、私たちの要求に懸命に応えてくださっている生産者さんを
利用高アップ!という形で支えていきたいと思いました♪

まずは、伝えることから。
これからの私たちの食生活のために、
一人でも多くの方に、生活クラブの消費材のスゴイところ☆
伝えていきましょう!

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【2012/09/27 16:13】 生活クラブ | トラックバック(-) | コメント(0) |
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