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放射能学習会
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放射能学習会&ヒロシマ報告会に参加しました。

前半に小出裕章さんの「フクシマ2年」の上映会。
後半にヒロシマ平和集会報告会。

小出さんや参加者のみなさんの考え方や平和に対する想いが深く
自分の中にどう落とし込み、残し、発信していけばいいのか
頭がフル回転の一日でした^_^;

以下、覚書として箇条書きにレポートを。

*****

「フクシマ2年」を見て

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・放射能は消えてなくなることはないし、
 消す力も人間は持っていない。

・除染は汚れを移動しただけ。移動した場所が汚染されていく。
 消えてなくなるわけではない。

・汚染地域に住まざるを得ない、
 汚染した水を飲まざるを得ない、
 汚染した食べ物を食べざるを得ない人々がたくさんいるという現実は
 今も続いている。きっとこれからも。
 研究者からすると、ありえない状況がおきている。
 被災者が汚染地帯に捨てられている。 

・責任は日本人の大人全員にある。
 が、子どもには何ら責任がない。
 子どもの被曝を減らすため、
 子どもが集中的に過ごす場所は除染してほしい。

・汚染した食べ物の管理やしくみ作りをしていきたい。

・福島原発では、今も労働者が被曝しつづけながら
 使用済み燃料などの後処理を行っている。
 それは気が遠くなるような未来まで
 傷跡を残しながら続いていく。

・世界は3.11以降、少なからずも震災のリスクを受けている。
 放射能はどんな微量でもリスクはある。
 そのリスクを目に見えるカタチで立証するのは難しい。
 見える・見えないは、どれだけ真剣に見ようとするか・しないか。
 きちんと見れば、必ず被害は見える。

・IAEAの矛盾。
 核兵器が現保有国以外に広がらないようにしたい。
 反面、原子力の平和利用をどんどん広げたい。

・国もIAEAもフクシマのことを出来るだけ小さく見せたい。
 収束したかのようにメディアコントロールされているなか、
 自分の目を養うことが大事。

・福島原発は全く収束しておらず、膨大な使用済み核燃料など
 今も危険な状態にある。
 ゆくゆくは汚染水を海に流すことにもなる。
 (半年前のインタビューで、すでに汚染水の現状を見据えていらっしゃいました)  

*****

ヒロシマ報告会

2013092803.png

・なぜ広島に原爆投下されたか→当時、軍事地区だったから狙われた。
 米軍基地をもつ地域は、68年まえの広島同様、
 戦争になった場合狙われるリスクを抱えている。

・米軍基地をもつ岩国には防衛省から多額の交付金がおりる。
 原発立地の話とよく似ている。

・被害者意識ばかりがクローズアップされがちだが、
 原爆投下被害者の10倍の人々を日本軍は殺しているという現実。
 被害者=加害者という図式を忘れてはならない。

・オスプレイの別名、「未亡人製造機」。
 墜落のリスクを抱えた不完全な機体。

・日本敗戦の結末が見えていた中で投下された原爆。
 原爆を投下したから終戦が早まったと
 原爆投下を正当化するアメリカの歴史教育。

・原爆=原発
 核の平和利用はむずかしい。

・核保有国が多数あるなか、核兵器が使用されたのは広島と長崎のみ。
 それはなぜか?
 原爆投下の悲劇を伝え続けてきたから。
 フクシマを経験した私たちは、ヒロシマと同じことをしなくてはいけない。
 伝え続けていくことが大事。
 身丈高にならず、意識を持ち続けること。

・なぜ勝ち目のない戦争に突入していったのか?
 戦前の日本人の考え方を理解できない戦後の私たち。
 が、もしかしたら、他人任せ・見て見ぬふりで
 原発を許してきた私たちの現状が、今が戦前なのかも。

・無知は罪である。

・原発、核、米軍基地、TPP、遺伝子組み換え、
 どの問題も根っこは同じなのではないか?

・ヒロシマとフクシマ、点と点でつながっている。
 私たちのアクションも点と点でつなげて
 いつか大きな原動力にしていきたい。
 今日のように想いを共有する時間を持つことは
 とても有意義で今後も続けていってほしい。

*****

以上、ほんの一部だけ。

フクシマの収束まで、気が遠くなるような時間と傷を
虐げられることに愕然とし、
ヒロシマの想いを一人でも多くの方に伝えていこう!
という活動に、胸がいっぱいになりました。

子ども達にきちんと伝えていこう。
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【2013/09/28 21:48】 生活クラブ | トラックバック(-) | コメント(0) |
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