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記録1
これまで気が進まず何も記してなかったけど
いつか nicoとmocoに伝えるため、我が家の記録として

*****

2011年3月11日、午後
お昼寝したmocoを抱っこしながらテレビを見ていた
ふと時計に目をやると14:45

「あー、そろそろnicoが帰ってくるなー。おやつ何にしよう」

と考えはじめた矢先、グラリと何とも言えない大きな揺れを感じる
関東にきて地震には少しずつ慣れていたころ
いつものようにすぐおさまるだろうと思っていたけど
おさまるどころか、ふり幅はだんだん大きくなる

感じたことのない揺れに血の気が引く
大きすぎる、なんか違う
腕の中でまだ寝ているmocoを抱えてダイニングテーブルの下へ
片手でmocoを抱き、片手でテーブルの足をつかむ

天井落ちてきたらどうしよう
mocoだけは守らなくちゃ

nicoはどこに居るんだろう?
建物がくずれて下敷きになってやしないか

死ぬほど長くて大きな揺れがおさまると
mocoを抱えて玄関の外へ
小学校へ向かうお母さんたちが血相を変えて飛び出していた
あわてて私もmocoをだっこしたまま学校へ

町中の人が道路に飛び出していた
信号機はストップ
学校へ向かう最中もまた大きな揺れ、余震
電線が不気味に波打ち電信柱が揺れる

学校に着くと、ヘルメット姿の先生が子どもたちとピロティで待機
nicoを探す
思ったより動揺していなくて安心
連れて帰れる子を連れ、先生引率のもと下校

下校中も余震が続き、揺れるたびに地面にしゃがみ待機
なかなか前に進めない
自転車で帰ってるお母さんたちを見て
なんで歩きで来ちゃったんだろうと後悔
動転して何も考えられなかった

両親とも仕事で不在のお友達と一緒に帰宅
電気はつかない
玄関は開けておくようご近所さんにアドバイスもらっていたけど
寒くならないよう閉めた
トイレも水は流れないから、ためておいた風呂水で流す

家中の非常食になりそうなものをテーブルへ
子どもたちとお菓子を食べて腹ごしらえ
今夜どころか、これからずっと長い夜になりそうな予感

一体どこでなにが起こったのか??
情報が一切わからない
非常用のラジオをつけてみる
東北で地震がおきたことを知る

nicoの友達が不安でたまらない様子
とりあえずわが家に居ることを知らせるメモを
友達宅の玄関に貼って連絡を待つことに

そうこうしていると相方が水やインスタント食品を
両手に抱えて帰ってきた


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【2014/03/11 23:04】 思ふ | トラックバック(-) | コメント(0) |
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